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札幌便り

fromsappor.exblog.jp

北の街に暮らし、目にした事・思った事を写真をまじえて綴ります

<   2017年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

5月31日 ②

食後石舞台古墳を見学

わが国最大級の方墳で墳丘の盛土が全く残っておらず 巨大な両袖式の横穴式石室が露呈しています
30数個の花崗岩が使用され 天井石は北側64トン 南側77tトン 岩の総重量約2300トンの大規模な古墳
築造は7世紀初め頃と推定され 蘇我馬子の墓ではないかといわれています
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再びバスに乗って飛鳥寺へ
飛鳥寺(安居院・あんごいん)
飛鳥寺は推古4年(596) 仏教を保護した蘇我馬子の発願により日本初の本格的寺院として完成
三金堂が塔を囲む大寺で 法興寺 とも呼ばれていました 
平城京遷都の際に寺は「元興寺(がんごうじ)」となり新都へ移転し 
主要な伽藍と本尊が残ったこの地は「元元興寺(もとがんごうじ)」と名を変えましたが 鎌倉時代に伽藍の大半を焼失 現在の本堂は江戸時代に再建されたもの
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飛鳥大仏(銅造釈迦如来坐像)
中国から渡来した鞍作止利により造られた日本最古の大仏
平城京遷都の際に残された本尊は「飛鳥大仏」と呼ばれ1400年に渡ってここに安置されています
お寺の人の話では 火災を経て雨ざらしになり幾度かの補修を繰り返し飛鳥時代当時の制作部分がほとんど残されていないため 国宝ではなく重文指定になっています ところがつい最近飛鳥大仏にⅩ線分析調査を行なったところ 従来補修されたと言われていた仏身のほとんどが飛鳥時代当初のままである事が分かったと嬉しそうに話しておられました
写真も自由に撮ってよいとのこと
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聖徳太子立像
太子が16歳の時の姿  (室町時代)
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飛鳥寺すぐそばの畑の中の蘇我入鹿の首塚
大化の改新の時に飛鳥板蓋宮で中大兄皇子らによって暗殺された蘇我入鹿の首が600m以上も離れたこの場所まで飛び その祟りを祓うために石塔が置かれたと言われています
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「飛鳥板蓋宮」
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飛鳥板蓋宮 大井戸跡
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ここからさらに徒歩で甘樫丘へ向かいます
道に沿って万葉の植物が植えられ興味をそそられましたが時間がなくゆっくり観察できませんでした
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頂上からは明日香村が一望でき 耳成山、畝傍山、天香久山の大和三山も眺められます
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丘を下った近くに豊浦宮跡がありました
豊浦宮跡・豊浦寺跡(現 向原寺)
推古天皇592年に即位にあたり蘇我氏の邸宅の一部を宮殿に転用した豊浦宮 その後推古天皇は新しく造営された小墾田の宮へ移りその後宮は豊浦寺となっています
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その後 次のバスが来るまでずいぶん時間があるので歩いて橿原神宮前駅へまで戻りました
その途中にもいろいろな神社 お寺 史跡が点在していました
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駅からは 近鉄で今晩の宿がある奈良駅へ
今日もよく歩きました (万歩計26837歩!!)
by sakurasou21 | 2017-05-31 22:27 |
5月31日

2日目は飛鳥路を散策
昨夜他用で関西に来ていたHさんと合流一緒に回りました

橿原神宮前から近鉄で飛鳥駅へ
ここで赤かめバス(明日香村の主な観光スポットを結ぶ1日フリーパス)に乗って高松塚へ 
古墳には行かずのどかな風景を見ながら畑の中を橘寺まで歩きます
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しばらく歩くと「鬼の雪隠」と呼ばれる岩へ  すぐ近くには「鬼の爼」も  この2つは数十メートル離れています 
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さらに進むと小高い丘が見えてきました 天武・持統天皇陵です

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正面へ回ります
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栗や柿畑を見ながら進むと
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民家の隣に「亀石」がありました
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さらに行くと橘寺が見えてきました
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聖徳太子が父用明天皇の別宮を寺に改めたのが始まりと伝わってます

本堂(太子堂) 
 元治元年(1864年)に再建された建物で、本尊として聖徳太子坐像が安置されています
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蓮華塚
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二面石

飛鳥時代の石造物の1つです
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裏手に回ると川原寺跡が見えます
川原寺は「飛鳥の四大寺」の一に数えられた大寺院であったが、中世以降衰微し廃寺となった。
「川原寺跡」として国の史跡に指定
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ここで再びバスに乗り岡寺へ
岡寺バス停からかなりきつい坂道が続きます

途中にあった飛鳥時代 舒明天皇の飛鳥岡本宮とも天智天皇の岡本宮ともいわれる跡地に建立されたと伝わる岡本寺
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岡寺
天智天皇2年(633)、義淵僧正が草壁皇子の岡宮をもらい受け創建 岡宮をもらい受けたことから岡寺と呼ばれているが、正式には龍蓋寺という
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金堂に日本最大最古の塑像 如意輪観音菩薩像 (奈良時代 重要文化財)を安置
本尊の高さは4.85メートル  塑像なので白く見えます
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昼食時になったのでバスで石舞台のある所へ
そこで名物の素麺と柿の葉寿司をいただきました
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by sakurasou21 | 2017-05-31 21:03 |
5月30日  ②

そのあと私たちは中宮寺
中宮寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって創建された尼寺
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本尊菩薩半跏像(如意輪観音菩薩) (飛鳥時代 国宝)
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天寿国曼荼羅繍帳 (飛鳥時代 国宝)
現在は奈良国立博物館に寄託されレプリカが置かれていました
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              (法輪寺ホームページより)
中宮寺から歩いて法輪寺
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法輪寺は推古30年(622)聖徳太子がご病気になられた折 山背大兄王がその子由義王らとともに太子のご病気平癒を願って建立されたとも
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三重塔
焼失前の塔は最大最古の三重塔として国宝指定されていましたが昭和19年は落雷で焼失 
現在のものは昭和50年に再建されたもの
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講堂(兼収蔵庫)に多数の仏様が安置されていました
薬師如来坐像 (飛鳥時代 重要文化財) 左
虚空蔵菩薩立像 (飛鳥時代 重要文化財) 右
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十一面観音菩薩立像 (平安時代 重要文化財) 左
弥勒菩薩立像  (平安時代 重要文化財) 右
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吉祥天立像  (平安時代 重要文化財) 左
地蔵菩薩立像 (平安時代  重要文化財) 右

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         (画像は法輪寺ホームページより)


さらに歩いて法起寺
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法起寺は聖徳太子は薨去に臨み 長子の山背大兄王に宮殿(岡本宮)を改めて寺とすることを遺命したのが始まり
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三重塔 (飛鳥時代 国宝)
現存最古の三重塔
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夕方で訪れる人も少なく静かで落ち着いたお寺

バス便も悪く疲れたので受付の方の好意でタクシーを呼んでいただきJR法隆寺駅まで戻り今日の宿のある樫原へ

今日一日たくさんの伽藍や仏像を見て頭も心も一杯になりました

(万歩計 13610歩)





by sakurasou21 | 2017-05-30 22:03 |
1か月前に戻って奈良の旅をアップします

5月30日

広島で過ごした後 妹と一緒に奈良を旅してきました
1日目は斑鳩の里巡り
まず法隆寺へ

南大門へ続く松並木
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法隆寺は用明天皇が自らの病気の平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願されましたが その実現をみないままに崩御 推古天皇と聖徳太子が用明天皇の遺願を継いで 推古15年(607)に寺とその本尊「薬師如来」を造られたのがこの法隆寺と伝えられています
飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築で 1993年12月に世界文化遺産に指定されました

南大門 (室町時代 国宝 )
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どこから見て回ろうか迷っているとボランティアの方が「よければ案内します」と声かけてくださったのでお願いしました
2時間の予定ですが 何しろ敷地内に建つ125棟の建造物のう 、国宝が17件 重要文化財が35件 寺院に納められている仏像・仏具のほとんどが 現存最古と言われる飛鳥・白鳳・天平時代の作 とても2時間では回り切れないので主に国宝を中心に案内していただきました

西院伽藍から
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まず教えられたのがしめ縄で囲った地面の下に法隆寺の伏蔵の1つがあること
法隆寺には、伏蔵(ふせぞう)と呼ばれる一種の隠し倉庫があると伝えられ その中には法隆寺を修復するときの為に使う財宝が納められていると言われています ここの他経蔵の中・金堂の北東にあると伝わっており、石の蓋で覆われているそうです
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三経院 (鎌倉時代 国宝)
聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈されたこと(三経義疏)にちなんで西室の南端部を改造して建てられました
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中門は改修工事のため見れず

金堂 (飛鳥時代 国宝)
法隆寺で最初に完成した現存では世界最古の木造建造物
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飛鳥時代に用いられた建築様式で雲の形をした雲斗 雲肘木 人字形蟇股や卍崩しの高欄など独特の様式
①雲肘木 ②雲斗  ③人字形蟇股  ④卍崩しの高欄
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金堂内部の金銅釈迦三尊像 (飛鳥時代 国宝)
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五重塔(飛鳥時代 国宝)
日本最古の五重塔
屋根は上に行くほど小さくなっており安定感と美しさを出しています
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九輪には雷除けの4本の鎌が刺さっています
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左 金堂  右 五重塔

鏡池のほとりの正岡子規の 句碑
「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
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鐘楼(平安時代 国宝)
吊されている鐘は白鳳時代のものですが 建物は延長3年(925)に落雷によって焼失し 現在の鐘楼は経蔵の様式にならって再建されたもの
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東室 (奈良時代 国宝)
法隆寺に住む僧が生活していた建物
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妻室 (平安時代 重要文化財)
東室と同じく僧坊
左 東室 右 妻室
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大宝蔵院(平成10年落成の宝物庫)で数々の宝物を見学
夢違観音(白鳳時代 国宝)

百済観音像(飛鳥時代 国宝)

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玉虫厨子(飛鳥時代 国宝)

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東大門 (奈良時代 国宝)
 珍しい三棟造りの大門で奈良時代を代表する建物の1つ 西院と東院の間に建ち 「中ノ門」ともよばれています
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東大門をくぐって東院伽藍
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東院鐘楼 (鎌倉時代 国宝)
正方形で裾広がりの形
この建築造りは袴腰(はかまごし)と呼ばれる建築方法で この様式の鐘楼としては現存最古
内部に「中宮寺」と陰刻された奈良時代の梵鐘が吊されている事から中宮寺より移されたものと言われています
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夢殿 (奈良時代 国宝)
 聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に聖徳太子の住まいであった斑鳩の宮跡に 行信僧都が建てた伽藍を 上宮王院(東院伽藍)といい その中心となる八角円堂の建物が夢殿
夢殿は643年蘇我入鹿によって焼かれ 現在ある夢殿は天平時代の建立
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法隆寺礼堂 (鎌倉時代 重文)
東院伽藍の廻廊を南でつなぐ建物 中門を改造して造られたもの
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2時間は瞬く間に過ぎていきました
お世話になったボランティアさんと
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(仏像画像はパンフレット等から)




by sakurasou21 | 2017-05-30 21:07 |
5月29日

今日は広島市植物園へ

入り口正面の大温室は改修工事のため見ることはできませんでしたが
広い園内を廻り半日珍しい花や北海道には無い懐かしい花を見て楽しみました
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フクシア温室
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様々な紫陽花の続く道
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シチダンカ
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シーボルトが「日本植物誌(フローラ・ヤポニカ)」で、
日本のアジサイとして紹介していたのが、このシチダンカ(七段花)

ところが、明治時代に入ってもこのアジサイの所在は全くわからず、
この花を見たという情報や標本も存在しないことから、長い間「幻の紫陽花」と呼ばれていました。
昭和34年神戸市立六甲山小学校の職員が、六甲山ケーブルの沿線で偶然に発見
その間約130年誰の目にもとまらず、まぼろしの花であったわけで、これが「幻の花」といわれる由来
その後、神戸森林植物園で挿木によって増やされ、現在では各地の庭園などに植えられています。

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by sakurasou21 | 2017-05-29 22:58 |
5月28日

昨日から広島市の妹のところに来ています
私と同じく花好きの妹の案内で八幡湿原で花散歩してきました

田植え前後の田園風景と紅いつやつやの石州瓦の集落の風景を楽しみ
途中道の駅でおにぎりを買って湿原へ
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八幡湿原は広島県の北部北広島町の八幡原地区にあり
周りを1,000m級の山々に囲まれた標高800m前後の高地にあり
尾崎谷(おぜきだに)湿原など大小さまざまな湿原が点在します
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尾崎沼
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コウホネ
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レンゲツツジ
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ギンリョウソウ
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リュウキンカ
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サクラソウ
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チャルメルソウ
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コバノフユイチゴ
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スミレ
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ギンリョウソウ
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サワオグルマ
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ヒメハギ
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ノアザミ

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カキツバタの里
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1933年に牧野富太郎博士が八幡を訪れた時にカキツバタの群生を見て感激されその時に詠んだ句碑
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衣(きぬ)にすりし 昔の里か かきつばた 

フジ
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白い花の木がいろいろ 盛りでした
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by sakurasou21 | 2017-05-28 23:24 |
5月25日

花散歩の会5月2度目の例会は赤井川の轟林道へ
道路工事のため行きかう大型の車両とのすれ違いに運転手さん大変
ご苦労様でした

昨年ここを訪れたのは5月12日
2週間違いで新緑が鮮やかになり 咲いてる花の種類も変わってきてました
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ライオン(雷音)の滝
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一番嬉しかった初見のサカネランとの出会い
(毛が無いのはエゾサカネラン これは毛がありました)
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先日の菫ツアーで見れなかったスミレ2種
スミレサイシン
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ミヤマスミレ
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ノビネチドリ
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ハクサンチドリ
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オオアマドコロ
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マイヅルソウ
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タチカメバソウ
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キクザキイチゲ
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ルイヨウショウマ
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ノウゴウイチゴ
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エゾシモツケ
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カタクリ
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ヤマハナソウ
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シラネアオイ
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グンナイフウロ
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コヨウラクツツジ
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オオバクロモジ

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遅めのお弁当を食べるために寄った半月湖で
フデリンドウ
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ベニバナイチヤクソウ
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帰路ニセコの道の駅に立ち寄り
羊蹄山 
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ニセコアンヌプリ
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燕が雛を育てていました
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by sakurasou21 | 2017-05-27 05:46 | 植物
その他に観察した花

フデリンドウ
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シロバナフデリンドウ
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オオバタネツケバナ
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エゾワサビ
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ムラサキケマン
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エゾエンゴサク
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オオバナノエンレイソウ
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シラオイエンレイソウ

オオバナとミヤマの自然交配種
雄しべが雌しべより短く、葯が花糸の約2倍
花弁と葉の縁が波状になる
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ミツバツチグリ
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ヒメイチゲ
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カキドオシ
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シラネアオイ

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猫の目草の仲間を4種観察
葉のつき方  毛の有無  雄蕊の数等で区別するのですが
あいまいな部分もあり写真の撮り方もよくないのでよくわかりません


ヤマネコノメソウ

茎葉は互生
花時長い柄を持つ円心形の根出葉がある
苞葉も萼片も淡い緑色
雄蕊は8個(時に4個)
乾いた所に出る
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ツルネコノメソウ
無毛
円い鋸歯を持った扇形の葉が互生
苞葉に囲まれて小さな花がつく
花弁はなく萼片が4個雄蕊は8本
走出枝が出る
山地の沢沿いなど
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ネコノメソウ
無毛
卵形の茎葉が対生
根出葉はない
花弁がなく黄色の萼片が直立
雄蕊が4個
果実が猫の目のように見える
低地~山地の水辺
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チシマネコノメソウ
全体ほぼ無毛
根元に大きなロゼット葉
茎葉は1対つくか無い
花弁は無く萼片4個 雄蕊8個
走出枝が出る
谷筋の湿った斜面
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ミズバショウ
まだ咲いているところもありました
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萩の里
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カスミザクラが満開
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アオジ
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by sakurasou21 | 2017-05-23 05:53 | 植物
5月19日  

自然フィールドたび倶楽部の「白老のスミレツアー」に参加し12種(ミヤマスミレは葉のみ)
のスミレを見てきました
スミレの他にもいろいろな花を観察できましたがまずはスミレを纏めてみました

フチゲオオバキスミレ 
オオバキスミレの変種
葉は光沢があり縁や裏面の葉脈上に毛がある
茎は紫色を帯びる
花弁の裏や蕾は紅紫色
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タチツボスミレ  
地上茎がある
茎 葉柄に毛がない
櫛葉状の托葉
距は細く紫色
花柄は葉腋と根元から出る
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ケタチツボスミレ
タチツボスミレの変種
茎 葉柄に毛がある
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オオタチツボスミレ  
花柄は葉腋から出て根元からは出ない
やや大型で葉は丸みを帯びる
距は白色
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ツボスミレ 
地上茎がある
側弁基部に白い毛
距は短く半球状
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ムラサキコマノツメ
ツボスミレの変種
花弁の色が淡い紫色を帯びる
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ヒナスミレ 
地上茎無し
葉は三角状卵心形~長卵形
先がとがる
側弁の基部には毛がまばら
距はやや太くて長い
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フイリミヤマスミレ
地上茎無し
距はやや丸い円筒形
葉脈に沿って白い斑が入る
葉の裏面は紫色を帯びることが多い
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サクラスミレ
地上茎無し
葉柄に毛が多い
側花弁基部に白い毛が密生
距は6~9mmで紫
葉は三角状長卵形
花弁は上弁2枚が大きく先端が桜のように凹むことが名前の由来
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アカネスミレ 
地上茎無し
全体に毛が多い
側花弁基部に白い毛が密生
距は細くて長い
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ヒカゲスミレ 
地上茎なし
白色。側弁と唇弁には紅紫色の筋が緻密に入る
側弁の基部には毛が密生
距は花色と同じ
花柄や葉柄や葉には毛が密生
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by sakurasou21 | 2017-05-21 16:15 | 植物
5月18日

公園内は白い花が目立っていました

クルマバソウ
花冠が4裂の中に5裂のものがありました
近くにも5株ほどあります  5裂のものがあるとは今まで気がつきませんでした
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コンロンソウ
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セントウソウ  
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ヒトリシズカ
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ホウチャクソウ
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ヒメオドリコソウ
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オオタチツボスミレ

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オシドリ
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ハクセキレイ
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エゾハルゼミ
羽化したてのよう
また賑やかな鳴き声が響きそうです
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エゾリス
餌をねだられても・・・・・持ってません・・・・
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by sakurasou21 | 2017-05-19 05:04 | 円山