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札幌便り

fromsappor.exblog.jp

北の街に暮らし、目にした事・思った事を写真をまじえて綴ります

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10月27日

今朝は比較的暖かくて風も無く綺麗に晴れ上がったのでぶらっと円山公園を歩いてきた

日ごとに紅葉が進み公園は華やかになってきた
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桂は甘い香りを周囲に漂わせ
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ヤドリギは赤い実を付けている
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雪虫(トドノネオオワタムシ)が舞いだした・・・・雪が降るのも間近
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珍しくオオアカゲラが私のカメラでも何とか写る距離に飛んできた
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エゾリス
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昆虫の顔のような・・・・実はオオウバユリ
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by sakurasou21 | 2012-10-28 22:26 | 円山

10月26日

AさんGさんと三角山へ
10時過ぎ登山口に行くと駐車スペースは車で一杯

熊の出没で入山禁止になっていたが数日前から入れるようになったので
待ちかねた人たちで一杯なのかな?

花は無く実も少なく見どころもあまり無い山登りだったけれど
木々の下を軽く汗をかきながら歩くのは気持ちが良い
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山頂からの眺め 円山が色づいてきた
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ミヤマガマズミ
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マムシグサ
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by sakurasou21 | 2012-10-28 22:15 | 植物
10月22日

AさんGさんと円山に登る
先日藻岩山で西国33ヶ所の観音像を見て歩いたので今回は円山の八十八箇所を見ながらの登山

この円山八十八ヶ所の登山道は上田万平・善七兄弟が大正3年に開いたもので
当時近郊には四国から移住してきた人たちが多く住んでいたため登山道に沿って
四国八十八ヶ所にちなんで八十八体の観音像が建立されたのが始まりとのこと
88か所入口
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弘法大師像
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1番 仏様に野球帽はあまりお似合いではない様だけれど…・
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現在は観音さまの他お地蔵さまやお不動様などさまざまな仏様が200体余り山道に建てられていた
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リスや小鳥が見られ心が和む
シマリス
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ゴジュウカラ
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山頂にて
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気温12℃風が強く体が冷える中大急ぎで昼食を済ませて
帰路は動物園裏コースをたどり西町に出て円山に戻った

だいぶん紅葉が進んでいたけれど ピークはこれから
頭上ではヤマブドウがたわわ
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by sakurasou21 | 2012-10-24 12:10 | 円山
10月18日

花散歩今年最後の例会で道南方面へ {センブリの保護の為地名は伏せおく}
天気に恵まれ気持ち良く歩きながら花観察

センブリ (リンドウ科センブリ属
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北海道ではこの辺りにしか見られない
アケボノソウ(リンドウ科センブリ属)と同じ仲間で
花弁の基部には同じような2つの密腺がありその周りに白い毛がある
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ムラサキシキブ (クマツズラ科)
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エゾヤマアザミ  (キク科)
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エゾコゴメグサ (ゴマノハグサ科)
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オグルマ (キク科)
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ヤクシソウ (キク科)
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葉の基部は茎を抱く
咲終えると花は垂れ下がる

ヤナギタンポポ  (キク科)
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キタノコギリソウ (キク科)
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スミレ (スミレ科)   狂い咲き?
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近くの川では遡って来た鮭がペアを組み 尾を振って川底を掘り産卵の準備
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支笏湖畔を通って札幌に帰る途中 標高の高い所では紅葉が進んでいた
by sakurasou21 | 2012-10-21 23:40 | 植物
今朝 窓のカーテンを引くと手稲山に雪が!!
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一か月前の9月18日 札幌の最高気温は30℃を超える真夏並みの暑さだったというのに・・・

風情を楽しむ間もなく駆け足で去っていく秋 そしてそこまで来ている長い冬の訪れを思うとちょっと寂しくなる

ちなみに札幌市内の初雪日平年値は10月28日
今年は何日かな?
by sakurasou21 | 2012-10-19 21:29 | 暮らし
10月14日

円山探鳥会に参加しクロジの群れに出会う
黒っぽく地味な鳥だけれど私は初めての出会いで嬉しい
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その他エナガ・シメなども観察できた

これから葉が落ちて見晴らしが良くなり鳥を探しやすくなる
この冬はどんな鳥に出会うか楽しみ
by sakurasou21 | 2012-10-17 21:54 | 動物 鳥
10月13日


SSN地図クラブ野外例会ということで藻岩山へ慈啓会コースで登る

藻岩山の観音様は1886(明治19)年大谷玄超師が檀信徒の協力奉仕を得て
山頂に至る参道が切り開かれ さらに西国三十三カ所観音霊場の数にちなんでここに三十三の観音像を設置されたとのこと
 
1番目は登山口入口の観音寺正門前に
那智山 青岸渡寺  如意輪観世音菩薩
補陀落や 岸打つ波は三熊野の 那智のお山にひびく滝津瀬
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観音様を確かめながらゆっくり登り始める

ほとんどが風雪や台風等で傷んでおり
御詠歌の歌碑が無い物や木に書いてあるため 消えかかっていたり朽ちかけていたりする物も多い

2番  紀三井寺 金剛宝寺  十一面観世音菩薩
ふるさとを はるばるここに紀三井寺 花の都も近くなるらん
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6番  壺阪山 南法華寺  面千手千眼観世音菩薩
岩をたて 水をたたえて壺阪の 庭に砂も 浄土なるらん
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16番  音羽山 清水寺  十一面千手千眼観世音菩薩
松風や 音羽の滝の清水を 結ぶ心は涼しかるらん
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21番  菩提山 穴太寺 聖観世音菩薩
かかる世に 生まれあう身のあな憂やと 思はで頼め 十声一声
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30番 厳金山 宝巌寺(竹生島) 千手千眼観世音菩薩
月も日も 波間に浮かぶ竹生島 船を宝に積むここちして
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途中ぱらぱらと雨に降られたけれど無事山頂に到着

長い工事の後新しくなった山頂のレストハウス
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屋上には三角点
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にわか雨に洗われて素晴らしい景色を見ながらお弁当
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神威岳 や烏帽子岳が良く見える
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登ってきた道を下り観音寺へ戻る

33番は観音寺境内にあった
 谷汲山 華厳寺  十一面観世音菩薩
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尼僧の中田光信住職に観音堂でお話を伺う
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小柄なご住職自身も昔 数十キロある石仏を背負って担ぎ上げられたとのこと

いつもは花を探してばかり歩いた山道 
これからは観音様に見守られながら違った気持ちで歩くことだろう
by sakurasou21 | 2012-10-16 00:09 | 暮らし
10月8日

先日金沢から戻ったばかりだが川崎の叔父の法要があり母と夫と3人で上京

夕方広島の妹と甥とおちあい食事の後少し散歩でもと10月1日新しくなった東京駅を見に出かけた

大正時代の開業時の姿に生まれ変わった東京駅赤レンガの丸の内駅舎
全体のライトアップがされていなかったのが残念
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駅舎の南北両端にあるドームの天井には鉄道の車輪や動物の装飾が施され荘厳なムードを醸し出している
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もう少し運動をと丸の内中通を有楽町まで歩く
石畳の道の両側には高級ブランド店をはじめとするショップ、レストランが並び、アートなオブジェが置かれ
夜には両側に約101万球のエコイルミが輝くおしゃれな通り
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やはり東京の街はスケールが違うナ~~

10月9日

朝から叔父の法要を済ませ夕方の飛行機で札幌に戻る
by sakurasou21 | 2012-10-15 23:00 |
10月1日

クルさんスマちゃんはそれぞれ仕事へ
午後広島へ帰るU夫妻とまず近江町市場
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石川県特産の加賀野菜や海産物を扱う店や飲食店などさまざまな店約170店が約2,8haの敷地に軒を連ねており 見ているだけでも楽しい
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昼食は市場の中の店で「金沢カレー」なるものを食べる
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金沢カレーとは
・ルーは濃厚でドロッとしている。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
・ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。


食後広島へ帰る夫妻を送って金沢駅へ
金沢駅東口
伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」
その後ろのガラスのドームは「もてなしドーム」
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別れた後私たち3人は江戸時代から茶屋街として栄えてきた東茶屋街
東茶屋街は金沢市にある三箇所の茶屋街のうち浅野川の岸辺に位置し
茶屋様式と言われる格子戸の建物が軒を連ねている
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現在でも8軒が営業していて芸子さんや芸者さんが20名ほどいるとのこと
その一つ「懐華樓」
懐華楼はひがし茶屋街に現存する茶屋建築の中で最大級の規模を誇り江戸時代当時をよく伝えており、
格式の高さからも当時の繁栄を伝える貴重なものとして金沢市指定保存建造物になっている
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現在でも夜は一見さんお断り 
一客一亭でお座敷が上げられているとのことだが昼間は一般に公開され
磨き上げられた赤い漆塗りの階段を上り 華やかなお座敷を見たり お座敷でのきめ細やかなもてなしなどの話を聞くことができた

女将が嫁入りの時持ってきた加賀友禅の「花嫁暖簾」が飾られた華やかなお座敷
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さすが金箔の金沢 茶室は金箔を織り上げた畳み敷
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そのあと尾山神社

明治6年に創建された加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀る神社
和・漢・洋折衷様式の美しい神門。
上部にはギヤマンがはめ込まれたステンドグラス
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市の中心部は1日乗り放題の循環バス(500円)で移動すると便利
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仕事帰りにホテルまで迎えに来てくれたスマちゃん宅で近江町市場で買いこんだ食材で夕飯
加賀野菜のいためもの 輪島の朝市で買った干し海老の吸い物 ニギスの唐揚げ 松茸ごはん等々
外食に少々食傷気味の胃に優しくゆったり落ち着いた夕飯をいただく

そして翌10月2日 9時発の小松空港発千歳行の便で札幌へ
by sakurasou21 | 2012-10-15 15:42 |
9月30日
朝食後まず1000年以上も前から続いている輪島の朝市
いろいろ会話を楽しみながらお土産を物色
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その後キリコ会館

ここには3基の神興と大柱タイマツ 能登地方の20本以上のキリコ(切籠)が飾られていてる
切籠[きりこ]とは能登地方の祭りに使われる大きな切籠灯籠のことで神輿の前後を守るお供役で、
夜道を照らす明かりの役目を果たす
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7月から10月に掛けて能登の各地でキリコ祭りが行われ それぞれ色々な特徴があるようで一度見てみたいもの

10月6日 突然運営会社の輪島塗製造販売大手「稲忠漆芸堂」の民事再生手続きの廃止決定により営業停止との報
ビックリしたが地元の観光経済に与える影響を懸念して14日に営業を再開したとのこと よかったー

国道249号線をさらに進み 昨日訪れた白米千枚田を横目通り過ぎに珠洲市の時国家へ

時国家
平清盛の義弟で「平家にあらずんば人にあらず」と奢った事で知られる平時忠が
壇ノ浦の合戦で敗れ流罪になり配流されたのがここ奥能登
その子である平時国は平の姓を憚って時国を姓とした
寛永11年(1634)の時に分家し 本家を上時国家 分家を下時国家と称した

時国家内部を見学
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庭には「能登安徳天皇社」
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上時国家は時間がなく外からだけ見学
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次に珠洲塩田村
珠洲の仁江海岸では「揚げ浜式製塩法」で塩づくりがなされており実際に塩作りを体験できるが
この日はお休み
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ここから一旦半島先端部を横切り珠洲市街へ出て珠洲焼資料館を見学  

珠洲焼は、12世紀後半(平安時代末)から15世紀末(室町時代後期)にかけて珠洲で焼かれた須恵器の技法を受け継いだ焼き物
素朴な黒い地肌の皿を購入し 隣接のホテルで能登牛の能登丼の昼食

能登丼とは
•奥能登産の米と水を使用
•メイン食材に地場でとれた旬の魚介類 、能登で育まれた肉類・野菜又は地元産の伝統保存食を使用
•能登産の器を使用
•能登産の箸を使用し客はそれを持ち帰る事が出来る
というもの
今回は魚介類が続いたので能登牛のステーキ丼
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お天気が怪しくなってきたので急いで能登半島の先端珠洲岬へ向かう
先端に建つ禄剛崎灯台までは急な上り坂
 降り出した雨の中大急ぎで登る
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f0083977_14373884.jpg登り口にある「道の駅 狼煙」 に戻りここでしか食べられないと言うとてもクリーミーな豆腐と豆乳ソフトクリームを賞味

あとは暗くなってきた中を一路金沢へ戻る

夕食はクルスマ家の近くのイタリアンレストランで楽しい出会いを感謝し近いうちの再会を約して乾杯
by sakurasou21 | 2012-10-15 14:44 |