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札幌便り

fromsappor.exblog.jp

北の街に暮らし、目にした事・思った事を写真をまじえて綴ります

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11月26日

札幌円山動物園で生まれ その後帯広の動物園に行てしまったホッキョクグマのピリカの写真を久しぶりに26日の北海道新聞で見かけました

すっかり大人の顔になったピリカ
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「札幌市の円山動物園で2003、05年に生まれ、同園が雄と発表していたホッキョクグマの「ツヨシ」(4歳)と「ピリカ」(2歳)が、検査などの結果から雌だったことが25日分かった。」
「専門家によると、ホッキョクグマの雌雄は、生まれたばかりでは生殖器が毛などに覆われており、判別が難しい」そうです

ツヨシは2005年1月に釧路の動物園へ ピリカは2007年2月帯広の動物園に婿入りしました

ピリカはアイヌ語で「可愛い 美しい 良い」と言う意味なのでピッタリです 
が「ツヨシ」は元北海道日本ハムファイターズのスター選手「新庄剛志さん」にちなんだ男らしい名前 
でもすでに愛され 名前も定着しているので女の子の名前にする予定はないそうです

ピリカは生まれた時からその愛くるしい顔やしぐさで私を虜にし
度々散歩の折会いに行きブログにも載せていました
(2007年1月27日 円山動物園)
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つよしもピリカも良いお婿さんとめぐり合って また可愛い小熊を見せて欲しいものです
by sakurasou21 | 2008-11-29 23:34 | 暮らし
11月20日

一気に真冬になったさむーーい一日でした
最低気温は午前6時 -5.7℃ 最高気温は午後2時 -1.5℃と真冬日に

午前7時30分 家の周りも真っ白な雪
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午前10時30分
道路は日が高くなっても圧雪 アイスバーン 
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久しぶりの氷の道におっかなびっくり
滑って転ばぬようにヨチヨチ歩きです 
「あ~雪の季節これさえなければ大好きなんだけれど・・・・」

高速道路でも 路面の凍結と吹雪で37台の車が追突する事故が起きてしまいました

札幌市内の積雪は14cm このまま根雪になるのでしょうか?
by sakurasou21 | 2008-11-21 00:36 | 暮らし
11月13日

小春日和の穏やかな日射しの中 友人と久しぶりに三角山に登ってきました

赤や黄色の落ち葉が散り敷いた山道を 
周りの景色を楽しみながらゆっくり ゆっくり・・・・

枯れた下草の中にサイハイランの濃い緑の葉が沢山見かけられ驚き! 
根元の落ち葉を掻き分けると来年の新芽が出来ていました
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(これから長い間雪の下で過ごすのです もちろん写真を撮った後は又落ち葉をかけて来ましたよ)

まだ三角山で見たことの無いサルメンエビネの葉もありました!!
「来春の花時には是非見に来なければ」と場所の目印になるものをチェック
でも少々記憶力に自信が持てない面々ばかり
果たして誰か1人でも覚えていて半年後めでたく花に出会えるでしょうか?

白樺とカラマツ
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12日現在の札幌市内 
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雪はありませんが来週は又寒気が入ってくるので景色も変わってくるでしょう
by sakurasou21 | 2008-11-15 15:53
11月9日

晴れたり時雨れたりの中での探鳥会でした

出発して間も無く雨が降り出し 大慌てで東屋へ駆け込むと雨は小粒の霰に変わりました

するとハトが夢中でころがる霰をついばみ始めたのです
豆と間違えたのかしら?(おいしそうに食べてました)
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雨にしっとりけぶる木々を眺めていると
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木立の中で シメやヤマガラ・シジュウカラ等がせわしなく動いているのが見えました

雨が上がり又青空がのぞくと洗われた木々の葉が光り輝いて
本当に気持イ~イ朝の散策
桜の開花標準木  花時に劣らずあでやか
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葉をすっかり落としたイチョウの木に銀杏が鈴生り

拾い集めている人もいましたが北海道の銀杏は小粒
食べごたえ十分の愛知県祖父江町の銀杏の種ぐらいしかありません
(銀杏好きの私としてはとても残念)
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観察した鳥は
シメ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・ハシブトガラ・ヒガラ・キクイタダキ・コゲラ・アカゲラ・キバシリ・カケス・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒヨドリ・スズメ・マガモ・ウグイス(まだ残っていました)計17種
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2時間ほどでしたがすっかり身体が冷えてしまいました
次回からはしっかり冬の装いで歩かなければ
by sakurasou21 | 2008-11-11 16:12
昨夜からの激しい風と雪で家の周りも今シーズン初めて白くなりましたが 
夜明けとともに雪は止み やがて消えてしまいました

円山は名残の紅葉と初雪で薄化粧
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by sakurasou21 | 2008-11-08 23:01 | 暮らし
11月4日
朝 窓から見える藻岩山が白い!!
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暫らくすると このあたりでも雪が降り出し
気温も低く暑がりの私もとうとう暖房を入れました

北海道新聞夕刊から
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by sakurasou21 | 2008-11-04 21:06 | 暮らし
11月3日

北海道土産としてお馴染みの熊の木彫り
我が家にも30数年前かぐや姫さんの新婚旅行土産で頂いた物があります

今日テレビで その熊の木彫りにまつわる興味深い番組を見ました
HTB(北海道テレビ)の開局40周年記念番組で道外では放送されていないと思うので
あらましをかいつまんで書きたいと思います

「カムイの夜明け」と言う番組で俳優の宇梶剛士が「木彫り熊」のルーツを辿って行くのですが そこでまず出てきたのが 名古屋の徳川美術館
以前住んでいた家のすぐ近くで何度か行った所
「エーッ  どうして北海道の「木彫り熊」と名古屋が・・・・」
思わずのめり込んでしまいました

北海道で彫られた一番初めの熊は道南の八雲町と言うところにありました
手のひらに乗る小さいもので可愛い顔をして鮭はくわえていません 
隣に手本となったスイスの熊の木彫りが並んでいます

なぜスイスの熊の木彫りが?

八雲町は1878年(明治11年)尾張藩主徳川慶勝により 
旧臣授産の道を開こうとこの地に藩土を移住させ開拓が進んだ所です
(ここで名古屋と繋がってきました)

徳川美術館館長の話から この「木彫り熊」は19代当主の徳川義親が
大正10年ヨーロッパを旅行した際持ち帰ったもので
冬の八雲での生活の助けとなるよう普及を図った物とわかります

宇梶剛士はこの第1号の熊の写真を持ってスイスへ行き
ブリエンツで義親が買い求めたものとほぼ同じ物を探し出します 
それはスイスの農民が冬期間の収入を得るために作られたものでした

こうしたストーリーがスイスの美しい風景の中で展開していきました

そして八雲の人達が作り始めたものをアイヌの人が見習い
彼らの生活を支えてきました 
今では素晴らしい民芸品として熊やフクロウなどの作品を見ることが出来ます

最近あまり人気の無い「木彫り熊」ですがこんな歴史があったなんて―― 
もう一度出してきて飾ってみましょう
by sakurasou21 | 2008-11-04 16:47 | 暮らし
11月1日
札幌西区民センターの文化祭が始まり 私達オカリナグループも参加してきました

その日は民謡サークルの発表もあったのですがなんと100歳になる女性が
ハリのある声で江差追分節を唄われたのです
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今でも1人で暮らし 
ヘルパーさんのお世話になることも無く身の回りの事は全てこなされるとか

民謡を唄う事が大好きでこうした生活態度・考え方が健康の秘訣かもしれません

お元気で来年も素晴らしい唄で私達に元気を与えてください
by sakurasou21 | 2008-11-03 22:17 | 暮らし
10月30日
洞爺湖周辺の観光を終え バスは太平洋沿岸沿いを走る国道37号線に出て伊達市に向いました

このあたりは温暖な気候で冬にも雪が降らず 降っても箒で掃き捨てられる程度 
そのため北の湘南と言われています

伊達市は明治3年(1870年)に 仙台藩一門の亘理伊達家領主の伊達邦成と
その家臣や領民たちが集団で移住をして開拓したのがはじまりで
メンバーの中にもその子孫だという方が2人おられました

街の一角は江戸時代の街並み風に作られ 車窓からは
道内には自生しない柿の並木が赤い実をたわわに付けているのが見えました

13時50分歴史の杜に到着

ここには開拓記念館や 黎明観(藍工房・刀鍛冶工房・観光物産館あり) 
宮尾登美子文学記念館等があります 

まず宮尾登美子文学記念館へ

なぜ宮尾登美子文学記念館が伊達市に建てられたの?
と思って中へ入ってみました(入館無料)
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平成11年から平成15年までの間大作「平家物語」の連載にあたって 
体調の思わしくなかった宮尾さんは 夏は涼しい伊達市の山荘で執筆されたそうです
そしてその間 伊達市の人々と交流を深めてきた縁で文学記念館建てられ 
直筆の原稿や 愛用の品々が展示されていました

大急ぎで見て周り次に開拓記念館へ(入館料260円)

ここには伊達家から寄贈された貴重な武家文化財や開拓に関する資料が保存展示されていてとても興味深くゆっくり時間をかけて見学したいところ
迎賓館
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駐車場入り口にあるレストラン もご覧のようなたたずまい
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1時間ほどの慌しい見学の後 再びバスに乗り込み
室蘭の白鳥湾展望台と橋を渡った先の祝津公園展望台へ
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ここから白鳥大橋や 対岸にうっすら見える駒ケ岳の姿を見 ようやく今回のバスツアーの見学はすべておわり
(橋脚の右にかすかに見えるのが駒ケ岳です)
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後は高速道路をひたすら札幌へ そして18時予定通り無事帰着

全行程300キロメートルあまりを1日で駆け抜ける盛りだくさんのツアーでしたが 
今まで通り過ぎていた所にも新しい発見があり 次回ゆっくり回ってみようと思います 
by sakurasou21 | 2008-11-02 23:59 |
10月30日

シニアネット ホームページクラブから親睦と取材をかねたバスツアーに参加

天気は晴れ
晩秋と言うか初冬の洞爺湖から伊達の風景や歴史を見て周って来ました

8時に大通公園テレビ塔下を出発
国道230号線を走るバスの車窓から 所々残る紅葉を楽しんでいると途中から雪景に変わり 9時10分には雪の降る中山峠に到着 

今シーズン初めての雪の感触 これからイヤと言うほどお付き合いしなければならないのにやっぱり嬉しい~
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峠を越えると次第に雪は無くなり10時半に洞爺道の駅に着きました

ここからは裏洞爺が眺められ コブハクチョウやカルガモ等の水鳥がの~んびり泳いでいます
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少し走り 11時半には北海道名物「わかさいも」本舗でお土産購入のため下車
7月洞爺湖サミットの会場となったウィンザーホテルが山の上に見えました
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さらに湖畔を回り有珠山へ
2000年有珠山が爆発し洞爺湖の町や温泉街に大きな被害を与えた事はまだ記憶に新しいところ
自然のエネルギーのすさまじさ 被害の大きさを見てまわりました
まず2000年の噴火でできた金比羅火口を見に砂利道を登っていくと 駐車場があり
大型バスの料金は5000円 (普通車は1000円)と高目
ここは個人の畑だったのが噴火で使えなくなり 固定資産税を捻出するための策と聞いて納得

火口はエメラルドグリーンの水をたたえた火口湖になっていました
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又温泉街に泥流が間近に迫っていたことも見えます
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下に戻り 噴火前の旧国道230号線が 地面の陥没と隆起により寸断され無残な姿そのまま残されているのを見て
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その後 西山山麓火口群と呼ばれるところへ
ここは2000年噴火で出来た30個ほどの噴火口で 今でも白い水蒸気が立ち上っています
当時 テレビ中継で泥流が迫るのをヒヤヒヤしながら見ていた「わかさいも」本舗工場の傾いた建物も見えます
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散策路が整備されていますが 時間がなく行きませんでした
水蒸気が立ち上っているあたりは100℃程で熱さを感じることが出来るそうですよ
by sakurasou21 | 2008-11-02 22:00 |