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札幌便り

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北の街に暮らし、目にした事・思った事を写真をまじえて綴ります

カテゴリ:旅( 232 )

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by sakurasou21 | 2019-06-19 05:46 |
6月5日 (2)

伏見から京都駅に戻りホテルをチェックアウト タクシーで三十三間堂へ

三十三間堂
正式名称は蓮華王院本堂
もとは平安後期後白河上皇の離宮で上皇の願いで 1164年に平清盛が蓮華王院を建立
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豊臣秀吉が大仏殿方広寺を三十三間堂の北隣に造営
三十三間堂も境内に含まれ土塀を築き 太閤塀として残っています
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瓦には五三の桐の紋
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江戸時代には「通し矢」の舞台となった所
現在は「三十三間堂大的全国大会」が行われています。

本堂の中央に本尊である「千手観音座像」(国宝)
その両側にそれぞれ500体の千手観音立像「十一面千手千眼観世音」
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守護神の「風神・雷神像」(国宝)
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眷属(けんぞく=従者)の「二十八部衆像」(国宝)
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(パンフレットから)



その後隣接の養源院と智積院へ

養源院は1594年(文禄3)淀殿が父浅井長政追善のため創建 のち焼失の後
1621年(元和7)徳川秀忠夫人お江が伏見城の遺構を移し再建されました
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廊下の天井は 伏見城落城の際自刃した武将たちの血のりのしみた板を使ったため「血天井」として有名

伏見城から移築された牡丹の間の狩野山楽の折枝絵等狩野派の絵
そんな中 杉板戸には俵屋宗達の絵があり迫力ありました
 俵屋宗達の斬新な象の絵
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(いただいた絵ハガキから)

床は左甚五郎作の鴬張りとのこと

次に智積院
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収蔵庫には、安土桃山時代に長谷川等伯一門が描いた襖絵「桜図」「楓図」(国宝)  その他素晴らしい障壁画がいろいろあり眼を引きました

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名勝庭園は千利休好みの庭園と言われています
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京都駅に戻り遅いランチに懐かしいとん平焼きを食べました

暑い一日でしたが万歩計は20,829歩
よく歩きました

そして6時45分伊丹発の便で寒いほどの北海道に戻ってきました






by sakurasou21 | 2019-06-17 16:33 |

6月5日


朝一番 JR奈良線で伏見へ 
駅前の伏見稲荷へ参拝しました
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伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮
和銅4年(711)の創建と伝わります

「楼門」
前に狛犬ならぬキツネ像が配されています
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世界最大級の旅行口コミサイトで「外国人に人気の日本の観光スポットランキング5年連続1位ということで多くの外国人の姿がありました

有名な千本鳥居を登ります
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江戸時代以降に 願いごとが通るように そして通ったというお礼をこめて鳥居を奉納する習慣が広まったとか
いまでは境内全域に約1万基が並ぶといいます
早いので人でもそれほど多くなく写真もゆっくりとれました
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根上松
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中には石造りの鳥居もありました
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熊鷹社
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四辻
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だんだん参道もきつくなってきます
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ここから眼力社を目指したのですが道を間違え三峯(下社)白菊社まで行って間違いに気づきました
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又四つ辻へ戻って眼の神様を祀る「眼力社(がんりきしゃ)」へ
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帰路は修学旅行生や 外国人ですごい人出でした

奥社奉拝所まで戻り往路で寄らなかった「おもかる石(重軽石)」へ
2基の灯籠の上の擬宝珠が「おもかる石(重軽石)」と呼称され
願いごとを思いながら、持ち上げ、予想より軽ければ願いが叶うと言われています
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by sakurasou21 | 2019-06-17 06:19 |
6月4日 (2)

墓参の後 JRで宇治へ
平成6年に{古都京都の文化遺産}として世界遺産に登録されました
まずおいしい「茶そば」でお腹を満たし後 まず宇治神社と宇治上神社へ

正式名称は「宇治離宮明神」で 平等院の鎮守社
明治維新後、『宇治上神社』と『宇治神社』に分かれました

宇治神社
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境内には「みかえり兎」といわれる兎の像があちこちにあります
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祭神菟道稚郎子命のが道に迷われ難渋しいる時に 一羽の兎が現れ 後からついて来られる祭神を振り返り振り返り先導したという古伝により「みかえり兎」と言われています

「菟道 うじ」という字が後に「宇治 うじ」という字になったとも言われてます

祭神菟道稚郎子命 (うじのわきのいらつこのみこと)は
父・応神天皇に寵愛され皇太子に立てられたものの、異母兄・大鷦鷯尊(のちの仁徳天皇)に皇位を譲るために自殺したと伝えられています

宇治上神社
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)と父応神天皇、兄仁徳天皇をお祀り

拝殿 国宝
「縋破風(すがるはふ)」といわれる曲線が美しい屋根が印象的です
拝殿前の円錐の盛り砂は「清めの砂」と呼ばれ八朔祭に奉納され、1年間お清め砂として撒かれます
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本殿 国宝
日本最古の神社建築 一間社流造りで、左右の社殿が大きく、中央が小さいという珍しい形 
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大きな岩は以前お社があった「社蹟」
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宇治七名水の「桐原水」が湧き出ています
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その後宇治橋を渡って宇治平等院へ
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宇治平等院
小学校4年生の遠足以来60年ぶりの再会です
2014年に平成修理として大規模な修理が終わり創建当時の姿に再現されました
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1052年藤原道長の別荘を 息子頼通が寺院に改めたのが平等院のはじまり

栄華を極めた藤原文化の集大成として、当時の貴族が憧れた極楽浄土の世界が再現されています
堂内には定朝作「阿弥陀如来坐像」周囲の壁の上部の「雲中供養菩薩像 」
仏像の背後の壁には極楽浄土図が描かれていますが 残念なことに修理のため内部に入ることはできませんでした

梵鐘(国宝)
平等院の梵鐘は「姿(形)の平等院」と日本三名鐘の一つとされています
現在鐘楼に吊されている鐘は復元されたもの
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平等院ミュージアム鳳翔館
旧宝物館をリニューアルして 平等院鳳凰堂の宝物を良好な状態で保管する建物

国宝の梵鐘
大気汚染などによる劣化防止のためここに収蔵 
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鳳凰堂中堂の大棟の南北両端に据えられていた国宝「金銅鳳凰」
やはり劣化防止のためここに収蔵されており屋根に飾られているのは2代目
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鳳凰堂中堂の内部に懸けならべられていた雲中供養菩薩像
半分程がここに収められています
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(いずれも平等院HPより)

間近にじっくり拝観することができました

夕飯は京野菜とお酒でゆっくり京の夜を過ごしました












by sakurasou21 | 2019-06-16 22:41 |
6月4日 (1)

3日に金沢から大坂へ入り夫は同窓会へ 私は神戸の友人と会って過ごしました

今日は大阪の息子共々京都黒谷金戒光明寺へお墓参り

ここは歴史的にも見どころがいろいろあるようですが いつも墓参だけして素通り
今回通り道を少しだけ写真を撮ってきました

承安5年法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのが金戒光明寺のはじまり
通称黒谷さんと呼んでいます

山門
時々テレビの時代劇に登場する所
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山門の楼上には、後小松天皇筆の「浄土真宗最初門」の文字。
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石橋を渡り石段を上がった先に三重塔(工事中)
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途中に徳川二代将軍の秀忠の正室お江の方の供養塔
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最近『アフロ仏像』として話題のこの仏像
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正式には「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」という名で
五劫という気の遠くなる程長い時間修行をして 気が付けば髪の毛も伸び放題で
このような大きなアフロヘアーになっているそうです

三重塔に上がる途中からでも京都市内が良く見渡せます
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他にも
京都守護職を務めた會津藩松平容保がここを本陣とし
ここで近藤・芹沢等は京都守護職松平容保に拝謁 新撰組発祥の地となりました

歴史的にもいろいろ興味深いところですが 何時かゆっくり回ってみたい所です






by sakurasou21 | 2019-06-16 12:54 |
6月2日

5月31日から孫の運動会を見に金沢へ来ています

昨日無事に運動会が終わり 今日は石川動物園へ

北海道の旭山動物園 円山動物園も展示方法が改善され 動物も見る人間も気持ちよく楽しく過ごせるよう工夫がされてますが 石川動物園も広々として快適な空間でした

広い池の周りの散策路を歩いているとこんなところもありました
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コビトカバ
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ライオン
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ホワイトタイガー
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ミーアキャット
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オラウータン
いきなり壁ドンならぬガラスドンをされビックリ!
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特別天然記念物のトキ、ライチョウも自然に近い環境の中で見られ
大人も十分楽しみました






by sakurasou21 | 2019-06-16 06:02 |
4月26日

今日は岩手県に移動し 3番目北上川の河畔にある北上展勝地へ

北上川沿い2kmにわたって樹齢約100年のソメイヨシノ500本が桜のトンネルを作っています

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川の上空には300匹のこいのぼりが泳ぎ 中にはナマズ幟やウナギ幟もありました
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桜は満開を過ぎて散り始めていましたが 十分お花見を楽しめました


さくら・・・・・春になると特別な感慨が湧き出てきます
感動の3日間でした




by sakurasou21 | 2019-05-05 06:47 |
4月25日

今日はまず弘前公園へ

2016年9月に訪れた時に始まっていたお城の石垣工事は進んでおり 
「ありがとう平成 慶祝 令和」の幕が張られていました
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小ぬか雨が時折降るあいにくの天気ですが サクラは丁度満開
どこを見ても絵になります
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現存する日本で一番古いソメイヨシノ
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日本最大幹周のソメイヨシノ
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普通は1つの花芽から2~3輪の花が咲きますが 弘前の桜は青森のリンゴ栽培の技を取り入れて剪定されるので 6~7輪咲きボリュウムがあり花手鞠のよう
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午後から秋田の角館へ

雨はすっかり上がり晴れ間も見える中
まず京都の香り漂う武家屋敷のシダレザクラを堪能
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江戸初期に城下町として整備され今も武家屋敷が立ち並ぶ通り
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350年ほど前 佐竹家二代目義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきたシダレザクラの苗木3本が始まりといわれています
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武家屋敷の1つ公開されている青柳家を見学
1860年に作られた格式高い「薬医門」
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沢山の展示物が公開されていましたが 中でも解体新書記念館の解体新書の付図は興味深いでした
解体新書の付図を描いた小田野直武は親戚にあたります

武者窓とよばれるのぞき窓のついた造り
屋敷から道路などの外部を確認するための覗き窓
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近くの桧木内川堤にはソメイヨシノの2キロメートルに及ぶ桜のトンネルがあり見事でした
昭和9年(1934)に平成天皇御誕生記念として植えられたもの
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by sakurasou21 | 2019-05-05 06:27 |
日付が前後しますが先日のお花見の旅をアップします

4月24日から26日まで 津軽鉄道のお花見列車に乗り みちのく三大桜名所と言われる 青森県弘前市の弘前公園、秋田県仙北市の角館、岩手県北上市の展勝地を訪ね 一足早いお花見を楽しんできました


4月24日
北海道新幹線で函館から新青森へ

まず1日目は五所川原市の津軽鉄道芦野公園駅へ
芦野公園にはソメイヨシノをはじめ枝垂桜など約2200本の桜が植えられ,濃いピンクから淡いピンクの花が満開
日本さくら名所100選に選ばれています
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五所川原市金木は太宰治の故郷
太宰治の文学碑と銅像が建っていました
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園内散策後花見列車に乗り込み五所川原駅へ
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線路の両側に続く桜並木の中「走れメロス号」がゆっくり走ります
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関西育ちの私にとってやはり桜と言えばソメイヨシノ 満喫しました




by sakurasou21 | 2019-05-05 06:03 |
11月3日

赤穂谷温泉から車で15分程の所にある能美市九谷陶芸村
11月2日から4日までちょうど九谷陶芸村祭りが開催されていたので行ってきました
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九谷陶芸村は九谷焼に関する施設が集まっています

まず能美市九谷焼資料館へ
九谷焼の歴史を辿ったり古今の名作を鑑賞できます
5つの部屋に展示された素晴らしい作品の数々に魅了されました
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陶芸村にはほかにも 
石川県出身の陶芸家で、文化勲章を受けた浅蔵五十吉氏の代表作を展示した浅蔵五十吉美術館

絵付けや作陶体験ができたり本格的に学ぶ陶芸教室などがある能美市九谷焼陶芸館

九谷焼の製造・卸業13社のショールームが並んでいたりします
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昼前に金沢の娘家族とおち合い買い物や食事をして娘の家へ向かいました
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九谷五彩の紺青・赤・紫・緑・黄の階段
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今回の「おまけ旅」もお天気に恵まれ楽しい旅でした







by sakurasou21 | 2018-11-03 22:06 |